筋肉の成長が止まった人へ!筋肥大を加速させるテクニックとは?
こんにちは!
筋トレアドバイザーのKOJIです!
これまで頑張ってきた筋トレも
最近なかなか成長しないなぁ、、、
なんて、停滞期が来てる人いませんか?
そんな身も心も筋トレに集中できていないまま、
筋トレをやったって、、、
ただの時間の無駄!
時間と体力だけが
浪費されてゆく、、、
いつまでやっても
成長しません!
この方法を取り入れ、
昨日までの停滞が嘘のように!
始めた頃のように
どんどん記録が伸びていく!
理想の肉体に近づけて
最近、筋トレが楽しい!
筋トレ初期のあの頃のような、
こんな思いしたくありませんか?
そんな夢のような方法とは、、、!
それは、【ディロード】です!
ディロードとは、意図的に筋トレの
ボリュームを減らす方法
いままで研鑽を積み重ねてきたあなた!
「そんな楽して筋肉が成長するのか?」
なんて懐疑的な気持ちもわかります
筋トレによって
身体に蓄積した
疲労を完全に回復させる
結果的に筋トレ復帰後、筋肉の反応が高まる。
これがディロードの目的です
なぜこの方法がおすすめなのか、、、
まずこの方法は、
ある程度、筋トレを続けていてなおかつ、
記録が停滞している人。
さらに、
いつまでも若いままじゃいられない!
日頃の筋トレで、関節に違和感や、痛みがある。
日常生活で疲れが溜まり、疲労感がすごい、、、
なんて方が対象なのです!
そうなんです!
仕事に家庭に忙しい!
中年太り解消もなかなかうまくいかない!
スーツの似合う男になって、
家族に褒められたい!
そんなあなたにオススメ!というわけです。
そんなディロードも
①重量とレップ数を下げる
②セット数を下げる
③種目を変える
という方法があります。
つまり、完全休養というわけではないんです
①重量とレップ数を下げる
関節や筋肉に痛みや違和感が
あるかたにオススメです。
あまり追い込みすぎず、レップ数を減らすことで
関節や筋肉の疲労を抜くことができます。
②セット数を減らす
なるべく筋力は維持したい方にオススメ。
重量とレップ数はそのままで、
ある程度追い込み、
疲労困憊になる前にやめることで
なるべす筋力をキープすることができます。
③種目を変える
いつも同じ種目でトレーニング
をする方にオススメ。
例えば、ベンチプレスから、
ダンベルプレスに種目を変えてみるなど、、、
同じ種目ばかりされている方は、
同動作の繰り返しで、特定の部位に
疲労が蓄積されている可能性があるためです。
動きの種類を少し変えるだけで、
疲労が蓄積される部位も少し変わり、
うまく疲労が抜けるんです。
仕事や家庭で忙しいみなさんは、
2、3ヶ月、しっかりトレーニングを継続した上で、1週間のディロードを設けてみましょう
あまり短いスパンで取り入れると、
ディロード後、筋力がアップしきらない状態で
再びディロードに入ってしまうことも、、、
そうすると、
パフォーマンスを
向上させることはできません!
家庭に仕事に忙しく、
筋トレも停滞していて、
全然成長していないそこのあなた!
今すぐにでも、
1週間のディロード期間設けてみましょう!
筋肥大のために、
合わせた筋トレで
効率よく、
スーツの似合う理想の肉体を
手に入れましょう!
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!